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AJWC2008要約 [Show]

自分のことだけを簡潔に纏めると、JSS以来の「本番までにやりすぎる、馬に押し付けすぎる」路線が継続され、結果としてShowingまでに馬がストレスまみれで硬くなるか、オーバーワークで疲れてしまい、またも本番で見せるべきもの、見せられるはずのものが見せられないという状態になった。
それをして「普段乗っていないから」と理由をつけるのは、安易に過ぎる。

馬が硬くなって、まるきりマーカー通り、指示通りにパターンが踏めなかったHorsemanship。
生まれて初めて途中でパターンが記憶から完全に飛んで、一瞬立ち往生しかけたTrail。
Jogのコールの間に何度もWalkに落ちたWestern Pleasure。
乗りすぎで馬の体力を、持ちすぎで馬のやる気と体の動きを殺いでしまったReining。

地面に垂直ではなく馬に垂直に乗ること。本番と同じ長さのReinで同じように乗る前に、まず十分に馬のベースを整えること。人の意見を聞くことは大事だけれど、対応出来るだけの器用さがないなら、土壇場では聞かないことも大事。

マイナス面だけでなくプラス面も挙げるなら、八ヶ岳HSでの失敗を経て、Trailでの手足の使い方が幾らか筋が通って、丁寧になり、Reiningではサークルが今までより幾らか形になった。
だがそれも、レベルアップしたKidと、身に染み付いたトレーニングの確かさを発揮したDunnyのおかげに他ならない。

特に、Dunnyは本当に凄いと思う。輸送前々日まで何をしていたにせよ、要求されたことに対して、さっと自分の引き出しから動きや反応を取り出して返してくる。冗談で「さすが腐ってもDun It」と形容することもあるが、Showing前日に一応スピンをやっておこうと、回ってみて驚いた。今までで一番スムースにアプローチし、何をするのかSpurではっきりさせた後は、舌鼓だけでくるくると目玉焼きスピンをするではないか。「良い馬」という言葉には色々な意味合いが含まれるが、この馬は間違いなく「良い馬」だと改めて思った。

久しぶりに会った他所の馬たちは、概ね良くなったと感じる馬が多かった。
栗毛のStallionの小僧のサークルには惚れ惚れした。本当に久しぶりのSuzieは、トレーナーが変わって、Trailで当てない事が強みの馬から、動きにも磨きをかけた馬になろうとしていた。

これで今年のShowシーズンはほぼ終了。来年はどうなることやら。


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