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AJWC2008要約 [Show]

自分のことだけを簡潔に纏めると、JSS以来の「本番までにやりすぎる、馬に押し付けすぎる」路線が継続され、結果としてShowingまでに馬がストレスまみれで硬くなるか、オーバーワークで疲れてしまい、またも本番で見せるべきもの、見せられるはずのものが見せられないという状態になった。
それをして「普段乗っていないから」と理由をつけるのは、安易に過ぎる。

馬が硬くなって、まるきりマーカー通り、指示通りにパターンが踏めなかったHorsemanship。
生まれて初めて途中でパターンが記憶から完全に飛んで、一瞬立ち往生しかけたTrail
Jogのコールの間に何度もWalkに落ちたWestern Pleasure
乗りすぎで馬の体力を、持ちすぎで馬のやる気と体の動きを殺いでしまったReining。

地面に垂直ではなく馬に垂直に乗ること。本番と同じ長さのReinで同じように乗る前に、まず十分に馬のベースを整えること。人の意見を聞くことは大事だけれど、対応出来るだけの器用さがないなら、土壇場では聞かないことも大事。

マイナス面だけでなくプラス面も挙げるなら、八ヶ岳HSでの失敗を経て、Trailでの手足の使い方が幾らか筋が通って、丁寧になり、Reiningではサークルが今までより幾らか形になった。
だがそれも、レベルアップしたKidと、身に染み付いたトレーニングの確かさを発揮したDunnyのおかげに他ならない。

特に、Dunnyは本当に凄いと思う。輸送前々日まで何をしていたにせよ、要求されたことに対して、さっと自分の引き出しから動きや反応を取り出して返してくる。冗談で「さすが腐ってもDun It」と形容することもあるが、Showing前日に一応スピンをやっておこうと、回ってみて驚いた。今までで一番スムースにアプローチし、何をするのかSpurではっきりさせた後は、舌鼓だけでくるくると目玉焼きスピンをするではないか。「良い馬」という言葉には色々な意味合いが含まれるが、この馬は間違いなく「良い馬」だと改めて思った。

久しぶりに会った他所の馬たちは、概ね良くなったと感じる馬が多かった。
栗毛のStallionの小僧のサークルには惚れ惚れした。本当に久しぶりのSuzieは、トレーナーが変わって、Trailで当てない事が強みの馬から、動きにも磨きをかけた馬になろうとしていた。

これで今年のShowシーズンはほぼ終了。来年はどうなることやら。


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おまつり [Show]

馬が出ている間は、どうにか雨は免れたが、花火の始まり辺りから土砂降りだったそう。
そのころは既に輸送を終えて、うちでTuckの肢のケアをしていた。

音と光と1万人超の観衆に曝されて、リラックスして動ける馬は凄い。年を重ねるごとに、馬の佇まいと動きに味が出てくるようだ。
そして一回だけのリハーサルで持ち時間内の演技構成を行い、本番で若干の内容調整を行いつつ、それだけの観客の前で全く普段通りに乗れる人も、凄い。


http://jp.youtube.com/watch?v=-i7bfRx-dXE



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お見通し [Show]

魔法の鏡の言葉は耳に痛い。反論の余地もない。
全てではないが、ほとんどお見通し。

何があっても集中を切らしたら論外。不安があろうが、いらいらしていようが、自信がなかろうが、Show arenaに入った瞬間から出る瞬間まで、何をしにそこへ入ったかということに自覚と責任を持っていなければ、そこへ入る意味はない。
馬をやめたくなるほど恥ずかしい。

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5月19日(JSS後片付け) [Show]

既に昨日から片付けは始まっていた。
全クラス終了後、パーティー準備までの間に、馬場の片付けをし、ポスターをはがし、借りた備品を戻した。
北海道組は今日早朝に馬が出発し、1人がそれについて帰って、残りのメンバーが片付けをしてから帰る。
九州組、東北組、関東圏は昼から午後にかけての出発。
トレーナー達は自分の馬房周りの片付けは後に回して、まず競技場共用部の片付けから始めた。
うちは午前中に馬を運んでもらい、全員が退厩してから先生が最終点検をして、鍵を返して引き揚げる。

各所に人が散らばり、片付けをする。担当割りがしてあったようで、右往左往している人は一人もいない。

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5月18日PM(JSS最終日) [Show]

3日間のShowも、残るはReining Int.NonPro/NonProとReining Juniorのみ。
開催期間が短くなったので、余計に「もう終り?早すぎない?」という気になる。

うちはWestern Pleasureの後は、昼飼いをやり、午後のDandyの支度が始まるまで暇なので、休憩室で写真やDVDを見たりして、のんびり過ごした。
今回もおかず写真が沢山で、あれもこれも欲しくなる。余所の馬の写真でも、あまりに美味しい写真が多くて欲しくなる。
すでにKさんは恐ろしい事になっていて、もう写真の置き場がないからデータで買うと言いだした。
自分も注文票に記入し始めたら、何やらどんどん増えていく。それでも、去年のAJWCと同じ轍は踏むまいと、極力厳選し、サイズも小さくした。
若干余裕げかつ呆れ顔のS氏に、2人して「ま、これで今日のDandyのShowingが終わったらどうなるか…(笑)」とほくそ笑む。

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5月18日AM(JSS最終日) [Show]

Showセットを準備し、馬装を済ませ、自分の着替えも済ませて、後は出発するだけとなったが、一昨年のAJWC以来のWestern Pleasureが楽しみな反面、気が重かった。

馬場へ入り、跨る。じっと立つ間に、「Warmupはできるだけ褒め倒せ」と自分に言い聞かせる。
歩きだして、「細かい事は気にするな」とも言い聞かせるが、その端から色々な事が感覚に引っかかっていく。
Showingの前に長く乗りたくない。馬と喧嘩もしたくない。さくっと身体を解して、ゆったり準備をして、馬も人も前向きな気持ちで、余裕を持ってShow Arenaへ入りたい。それが自分のペースで、いつもそういう風にできるように心がけていて、そうできた時には大体のところ馬も人も上手くいってきた。
勿論今回もそうしたいと思っていたが、そうするには細部が気にかかりすぎ、それを流すことができない。
Bitにぐっと乗っかって押し返されて、決めた。
良くできるかできないかはわからない。昨日までに自分がこんな馬にしたのだから、いっそこのまま流さないでやって、どうなるかを見よう。

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迷い(JSS 2日目夜) [Show]

「乗りたいか乗りたくないか」ではなくて「乗るべきか乗らざるべきか」で迷う。
これが多分、昨日も今日も自分が乗っていたら、たとえ短時間でも「乗るべき」と答えが出ただろう。
迷いが出るのは、最後に自分が乗った時の印象があまり良くなく、昨日今日と乗ったのが先生で、確実に馬はそれで1日を終える方が、状態が良くて、ご機嫌だろうと思うから。
それは、本心から馬のことだけを考えてのことなのか、それとも心理的安全圏に自分を置こうとしているが故の「逃避」なのか。心理的にどちらのウェイトが高いのか、どちらが馬にも自分にも良い道なのか、頭の片隅で1日ぐるぐると考えていた。

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5月17日(JSS 2日目) [Show]

7時半からコース設置。
朝飼いは厩舎泊のKさんがやってくれたので、7時過ぎに厩舎へ着くと、なんとこの早朝からMさんが来てくれていた。
5年ほど前までうちで乗っていてShowにも出場していたMさんは、事情によりしばらく馬から離れていたが、昨年から復活して、またうちで会えるようになった。御殿場はそんなに遠くないからとは言っていたが、まさかこの時間から来ているとは思わず、嬉しい驚き。なにしろ強力な助っ人でもある。

S氏もMさんもコース設置を手伝いにいってくれた。そして今回も、各クラブのトレーナーの皆さんがコースを設置してくださる。例によって、先生は現場監督として馬場へ行くので、馬の準備はKさんと自分の担当となる。

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5月16日(JSS初日) [Show]

大会、2日間各トレーナーが乗るのを見てきて、特別に気になる人が2人いた。
1人は、今までずっと見てきて、そのたびに「なんかいい。この人の乗り方はなんか好き」と思っていた人。
見るたびに腕を上げてきている感じがして、毎回結構見ていた。その人が今回は目を丸くして見つめてしまうほど、進化した感じがした。何度も見てきた馬なのに、馬の動きが今までと違う。あんなに動きが柔らかい感じになるなんて。あの馬に乗ってみたいと指をくわえて見つめた。このまま進んでくれたら、先生と同じ位好みのトレーナーになるかも。
もう1人は、今回初めて馬に乗っているところを見た人。
今までどんなふうに乗ってきてどんなことをしてきた人なのかよく知らないが、見た瞬間「あ、いい。上手い」と思った。トレーナーとしての経験はまだ浅い感じが見られるが、ベースの部分は違う。自分の深いところで馬の動きを理解している感じがする。
2人の共通項は、不自然さがないこと。馬と人がシンクロした状態が良いと感じる自分の好みに合致するので、見ていてほっとする。馬の上にいること、馬を体で感じとることが、身に染みついていて当たり前になっている感じがする。全体的に馬に対するあたりが柔らかい。強い力や固い当たりを使う時もあるが、基本は柔らかい。先生と同じタイプ。天然系というか。
センスの問題もあるが、物を考えるより先に身体で馬に馴染んできた、子供のころから乗ってきた人によく見る自然さがある。自分が喉から手が出るほど欲しいものだ。

その2人ともが、Show1日目、最初のReining Ancillaryクラスに出てくる。これは見逃せない。

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5月15日(JSS) [Show]

この日以降の出来事は、馬の状態以外、順不同になっているかも。

朝飼いをやり、休憩室で先生が昨日炊いておいたご飯で朝食を食べていると、事務局の人が飛び込んできた。
菓子折り買ってきていいですか?!」
いきなり言われ、「どうしたの?」と先生が聞き返す。
なんでも、競技場で働いている方たちが、ポスターが余っているなら、くれれば知り合いに配ってきてあげると言って下さったらしい。こんな申し出は滅多に聞けない。なんて素敵な方たちだろう。「そういう事なら勿論買ってきて」と先生も即決。事務局の人は速攻で出かけて行った。
本当にここの競技場の方たちはいい人ばかりだよね、ありがたいね、嬉しいね、当たり前の事だけど絶対全部びしっと奇麗にして返さなきゃね、と朝から気持ちが温かくなる。
昨秋はどこもかしこも掃き清めて、宿泊所も全てしっかり掃除をして、ゴミの1つも残さないようにして返した。
うちの馬は先に帰し、全員が退厩するまで最終点検のために残った先生について歩き、当たり前といえば当たり前だが、ここまで奇麗にして返すのかとその徹底ぶりに感心した覚えがある。
今回もきちんとして返すという意志を運営側から強く感じる。

Show開幕前日の今日は昼ごろにS氏が到着し、12時半からスタッフミーティング、その後ライダーズミーティングがあり、先生はその間拘束される。DandyはS氏が乗り、Kidは予定通り交替で乗るので午後へ回し、残るDollyを午前中に乗ってしまうスケジュールとなる。
それらの合間に先生は、今回でオーナーの元へ帰るLilacと、バックアップしている東北のクラブの女の子の様子を見る事になる。

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5月14日(JSS) [Show]

台風が呼び寄せた雨と風の中、久しぶりの東名を走って御殿場へ向かう。
「降ったりやんだりと言っていたのに、天気予報の嘘吐き!」と文句を言いながら、土砂降りの中を出発したが、横浜を過ぎる頃から次第に空が明るくなり、厚木辺りで日が差し始め、前言撤回して誰にともなく感謝しながら、陽光に目を細めてひた走る。
大井松田近くの、真正面に富士山が見える下りカーブが運転中のお気に入りスポットだったが、流石に雲の幕しか見えなかった。
御殿場についた頃には雲の切れ間から青空が覗き、天候の影響を受けやすい動物な自分は、太陽光ですっかりハイになっていた。

ホテルの駐車場入り口の位置を確かめ、いつも曲がり損ねる裏道の曲がり角の目印を確認し、予定通り昼前に競技場へ到着する。
サドル類をおろすので厩舎近くに車を止め、見かけた施設の方に、その場所に駐車していいかを念のため確認すると、昨秋よりも一層フレンドリーで好意的な感じで答えが返ってきた。あれ?なんだかいい感じ。
この人たちならきちんとしてくれるから大丈夫と信頼されている感じが、言葉や表情から受け取れた。こうして施設の方に好意的に受け入れてもらえると、なんだかとても嬉しい。借りた以上当たり前だが、今回も奇麗に施設を使って、きちんと片付けてお返ししなければという気持ちが一層強まる。

荷物を下ろす前にまず厩舎割りを確認すると、偶然にも前回と全く同じ場所だった。

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帰京(というほどでもないか) [Show]

14日昼に御殿場到着。
19日の午後に馬が、夕方に人間がクラブ着。
今日は結局午後までクラブにいて、夜帰宅。

いつ何がどうだったのか、記憶の中で時系列がグチャグチャになっているのは年のせい?
そして記憶自体が断片的なのも年のせいか?
記憶の整理をしつつ、少しずつ書いていこうと思う。

Show通して感じた印象だけを先に。
馬のいる場で会えて安堵した人、会えてとても嬉しかった人がいた一方で、こんな不誠実な人間はもう関わらないでほしいと思っている人が多いはずなのに、どうやら勝手にしゃしゃり出てきたのか、また会ってしまった人もいた。
そういった一部の不快な出来事を除けば、全体でいうと昨年来の、緊迫感や閉塞感のない、参加者が皆で作り上げていくShowという路線は継続されており、進化している。だから、より一層居心地が良くて、楽しかった。
「お帰り!」とか「良くなったね!」と感じる馬が多かった。
ジャッジは、過去にも日本に来たことがある人で、人に対する気遣い、馬に対する気遣い、そしてジャッジングにあたっての視点の持ち方が素晴らしく、パフォーマンスの良さだけでなく、そのバックボーンにある丁寧さも重視するタイプの人だった。常にシビアでありつつ、温かい視線で審査されていると感じた。

Showに出ることの馬と人における重要性は承知していつつ、ここの所Showに出ることに対する個人的なモチベーションが低下傾向にあった自分でも、やっぱりShowは楽しくて、課題を得られて、ヒントを見つけられて、自分が馬にしたことを強く意識できる場であり、日頃できないほど長時間馬に集中できて充実した時間が持てる場だと思った。
この楽しさを意識できなくなった時、感じとれなくなった時こそが、Showingをやめるべき時だろう。モチベーションが下がっていてもこんなに楽しいのだから。まだそこまで枯れていない。
やはり何事も楽しんだもの勝ち。Showに行った時のわくわく感が馬中毒に拍車をかけ、中毒が進むほどShowでの楽しさが増していく。
貰った通知表は良くなかったが、自業自得であり、痛いほど得るものはあった。
終わってしまって残念。宿題を1つ1つ片付けながら、次を待とう。
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どこへ行っても [Show]

Showへ行くと、食事は瑣末なことのようでいて、中々ウェイトが高い。
食べることがエネルギー補給に欠かせないのと、楽しい食事、美味しい食事がオン・オフの切り替えになるからというのが主な理由である。
ほっとする、気が安まる時間があるのとないのとでは大違いだ。
朝、昼はいい加減に済ますことが多いので、勢い夕食に重点がおかれる。

今回は以前よく行った深夜までやっている焼肉屋で幕を明け、行きたくても今回は行けないだろうと諦めていた蕎麦屋で締めくくられた。
北海道組が入厩してからは、宿舎泊の人々(北海道組と他のクラブのスタッフ)の為にオーナー夫人達が腕を振るい、自分達までお相伴にあずかって、鳥鍋や湯豆腐、雑炊、アマハのお客さんから差し入れられた御殿場で有名な肉屋の肉での焼肉など、美味しくて楽しくてほっとする食事を堪能させてもらった。
鍋の時など、各人の仕事が上がる時間がまちまちのため、頃合いの煮え加減と具の公平さを考えて2つの鍋を駆使し、タイミングに合わせて何ラウンドも作る心遣いがなんとも素晴らしかった。

赤い肉が必要だと焼肉に行き、どうしてもハンバーグが食べたくなった自分の希望や疲れるとイタリアンが食べたくなる先生の希望で店を選び、食費もかさんだが結構満足できた。(一緒に食事をしていたKさんとS氏も満足していたのだとよいのだが)
勿論お約束の現地のスーパーの視察もし、お惣菜と併設されているパン屋さんが美味しくて嬉しくなった。
九州大会などで活躍する先生の自炊セットも持参したが、今回はカセットコンロと炊飯器が休憩室の台所で大活躍していた。
最終日の蕎麦屋は、以前のクラブで馬に乗って食べに行っていたところ。蕎麦自体が美味いので、蕎麦湯も美味しい。出してくれる蕎麦茶も香ばしさが堪らない。かつて何回も食べた鴨南蛮の鴨が相変わらず美味しかった。コストパフォーマンスを求めてはいけない店だが、それほど損をした気にもならない。

これで、現在行く可能性があるどこのShow会場へ行っても、食事には困らないことがわかった。探せば何か見つかるし、自炊の場合は先生に任せておけば、まず味は大丈夫。(自分は片付け担当)


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しゃべりまくり(AJWC&AC) [Show]

今回のShowほど他の理事の人たちやクラブの人たちと色々な話をしたことはないと思う。
昼にしても夜にしても、何だかいつまででも色んなことをしゃべっていたいような、そんな幸せで嬉しい時間を沢山過ごせた。
北海道組が入厩した翌日の1日なんて気が付けば明け方になっていて、諦めてそのまま完徹し、朝飼いをやりに来た人に呆れられたっけ。

「馬場の中では真剣勝負。でも馬場の外では垣根なく付き合える関係」そんなような事を会長代行はじめ理事たちは皆が揃った最初から何度も口にし、「それが当たり前だよね」とわざわざ口にしたことをちょっと照れたようにしていた(ように見えた)。
色々な思いを聞いた。色々な馬鹿話もした。馬の話も沢山した。
本当に楽しかった。
沢山話をして、この人たちは自分と同じような常識を持ち、馬に対する気持ちを持つ人たちだと思った。滅多に思わない事だけれど、この人たちは「仲間」だと思った。

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最終日(AJWC&AC) [Show]

いよいよ最終日。
入厩してShowが始まる前は、終わって帰るまでまだ何日もあると思っていたのに、始まってしまうとあっという間で、毎日が楽しくて楽しくて、もう今日で終わり?あと一週間くらい皆で一緒にやろうよ、という気持ちになる。誰と話していても「もう今日で終わっちゃうんだよね」、「始まっちゃうと本当に早いよね」という会話が混ざる。

午前中はNonPro 2nd Go。このShowで初めて観客席から観戦した。
Warmupで見たClairが飛びぬけてよかった。驚いたのはそのライダーが全く乗り方を変えていたこと。Clairにとって喜ばしいことだ。淡々と穏やかに動くClairが帰ってきた。
もう1頭、大好きな馬がいたのだが、最初のサークルから後は可哀想で見ていられなかった。
「化け物」という自分なりの敬称をつけて名を呼ぶ馬は数頭いるが、そのうちの1頭の、仔馬を乳離れさせた2週間後だというShowingを見て以来その敬称を進呈しているMareも調子良さげだった。
で、本番はClairが来た。

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Open 2nd Go(AJWC&AC) [Show]

15時半過ぎ、洗い場へTuckを繋いで支度を始める。
空き時間に、Draw順が変わることを気にした他のOpen Riderから「Tuck、出るの?」と聞かれたが、ぎりぎりまでわからないと答える他なかった。動いてみた様子でしかわからない。
サドルアップした後、今日はブーツではなく肢巻で行くことにしたので、先生が丁寧に巻いていく。
アイスパックとそれ用の肢巻と消炎剤の今回の標準装備の他に、本番で肢巻のマジックテープを補強するビニールテープを持ってくるように指示を受け、Showセットを揃える。
BitをつけてTuckが出発した。身体の動きを注視していると、洗い場から道に出るまでの短距離で歩様が滑らかになる。とりあえずここまでは普段通りに戻った。

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W.Pleasure&Ltd. NonPro(AJWC&AC) [Show]

今日も各競技の合間にTuckの肢にアイスパックをする。
Tuckは昨日より表情があって機嫌がいい。食べ残しの乾草が馬房に散らばっていて食欲が落ちているようにも見えるが、毎日普段の2倍近い量の乾草を与えられているから、茎だけ残す贅沢食べも当然かもしれない。今日は馬房の中で動いているし、外界の様子も気にしている。歩く様子もぎこちなさが減り、先生は「もしWarmupで少しでも跛行が出たらキャンセルする」と言っていたが、1st Go程度の状態には戻っている。繋ぎの傷はいくらか良くなった。傷とは関係なくここも痛めているのではないかと懸念している球節の腫れも引いてきた。しかし、最後までどう転ぶかはわからない。

Ancillaryに追加したので、今日は全部のクラスに誰かしらの出番がある。(そういえば、うちはLtd. Open以外のすべてのクラスにエントリーしている。だけどライダーは5人。それって結構凄いことかも)
まずWestern PleasureにDollyとKさん、KidとSR。

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Ancillary Reining(AJWC&AC) [Show]

AncillaryのReiningは9時スタート。早い…。
だが、6時予定の飼い付けは厩舎泊のKさんがしてくれるので、8時の馬出しに間に合うようにいけばいい。それでも7時過ぎに競技場につくのは結構辛かった。今までより断然時間に余裕があるのだが、Show期間も後半になると、流石に蓄積疲労で睡眠が足りなくなってくる。
7時半過ぎに洗い場へMartyを繋ぎ、サドルアップを始める。なぜかいつもShow後半になってくると、まめにシャンプーしたり流したりしているのに、埃っぽい、フケっぽい身体になる。身体にはコート剤は使っていないのに何故なのか。どの馬も口元がガサガサして、蹄が乾燥してきているのも気になる。水分を吸いやすい大きなおがのせいかも。
自分のサドルを載せて、ブーツとベルブーツを丁寧につける。衣装は着ないが、HatとChapsとShow用のブーツはいるのでShowセットをお願いして、8時過ぎにぼちぼちと出発した。

Arenaに入り、邪魔にならなさそうなサークルのラインの内側で跨って、場の空気に慣れるまでしばらくじっと立つ。大体の人が自分のラインと周りのラインを確認しながら乗っているので、立っている人馬がいるとちらりと見ていくが、馬と人の組み合わせを見て、一瞬「え?」という顔をするのが面白い。「Ancillary追加は知ってたけど、自分が乗るんだ?!」と声をかけられて、周囲の意表を突けたことが妙に楽しくてほくそ笑んだ。

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Scratch(AJWC&AC) [Show]

Reining Int.NonPro/NonPro 1st Goの開始は15時30分。
DunnyのReining Greenの間にTuckの右前肢にアイスパックをする。
時間を見ては途中で様子を確認しに戻り、必要があれば交換し、なるべく良いコンディションになることを願う。
Greenクラス終了後、14時半の出発に合わせてサドルアップを始めた。
いつもの癖でブーツずれができていないか繋ぎの部分を指で探っていて、昨日の1st Goの後の手入れで探った時には、こんな状態ではなかったものを見つけて動揺した。大きな傷ができて、その部分が腫れている。
ベルブーツとの干渉で擦り傷ができるため、ベルは付けないで行くことになり、先生がTuckをつれて出発した。跛行は歩きだしの時点で昨日より酷く、かなり歩いても残っていた。
アイスパック、肢巻、消炎剤はShowセットに追加済みで、待機馬場へ運んでくれる。自分は、恐らくないだろうと思いながらも、万が一解れて動けるようになってShowingすることになった時の為に、今年のShow用に買った新しい衣装に着替えて、動いている状態を自分の目で確認するために出発した。

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Trail(AJWC&AC) [Show]

8時半からのTrailコース設置に余裕で間に合うように競技場へ着いたところで気がついた。衣装をホテルに忘れてきた!
速攻で取りに戻り、通勤の車が増えたのか道が混みだしたので、その昔、通りまくって勝手知ったる裏道へ抜ける。何度も通っているくせにいつもうっかりする、途中で斜め右に入る所はどこだったかと思いながら走っていて、またも通り過ぎかけ「あ!ここだった!」と後続がいないことを確認の上で急ブレーキをかけたら、車の腹がこすれる嫌~な音がした。バックかUターンして戻ろうと思った時には後続車が来ていて、結局がらがらの裏道だが大分遠周りの道で競技場へ向かった。全て自業自得のため、いきなりブルーになれる1日の始まりだが、先生の運転で来た時より5分近くタイムが短縮できたことをせめてもの慰めに気を取り直す。

予定では8時半からコース設置に行き、Kさんと自分は終わる前に厩舎へ馬を準備しにくることになっていたが、手伝いを申し出てくれた人が何人もいて、理事の皆さんがスチュワードとしてついてくれるから人数は足りているということで、全ての支度を整えて設置が終わる頃に馬と一緒に行けばよくなった。うち以外はTrail競技をやっていないのに、そうして協力してくださる方々がいるというのは、なんと嬉しくてありがたいことか。貴重な休みを潰して見学&ヘルプに競技場へ来てくれたY嬢が3人分のShowセットを運んでくれるので、身軽に馬だけ連れて馬場へ行くと、本当に人が何人もいて、パート毎に色を揃えたPoleでコースが組まれ、フラワーボックスで飾られて見栄えのする奇麗なコースが出来上がっていた。

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